2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
でありますから、その上でオリンピック会場以外の場所という話になると、仮に海外からお客様をお迎えをしたオリンピックということを考えると、その海外の方々もどこかでワクチンを打ってこなきゃならないという話になりますので、そういう意味からすると、今我が国は、もちろんCOVAXファシリティーという仕組みの中で、それこそ、それぞれ先進国だけじゃなくて他の国々に対してもしっかりと供給ができるようにという、そういう
でありますから、その上でオリンピック会場以外の場所という話になると、仮に海外からお客様をお迎えをしたオリンピックということを考えると、その海外の方々もどこかでワクチンを打ってこなきゃならないという話になりますので、そういう意味からすると、今我が国は、もちろんCOVAXファシリティーという仕組みの中で、それこそ、それぞれ先進国だけじゃなくて他の国々に対してもしっかりと供給ができるようにという、そういう
オリンピック会場などなど国の施設でも本当に多くの木を使っていただいているということで、また、ぜひ、最後に言っていただきました合同庁舎、特に国交省の官庁営繕ともしっかりと連携をしていただきながら、国の施設でもどんどん木質化を進めていただきたいというふうに思います。
しかし、オリンピック会場における正式の順位表示は、日本人を含め、実は全て姓、名で表記されております。 となると、IOCの側で報道発表の際にかえているのか、報道の側でかえているのか、そこのブラックボックスがよくわからないというふうに私は感じます。 そこで、オリパラ事務局に伺います。
人の尊厳、だって、そこをオリンピック会場にすると言っているずっと前からその方々そこにいらっしゃったじゃないですか。もちろんそれはどこかの土地かもしれない、都の土地かもしれない、でも、そこで自立生活を行っていた、そういう方々がいらっしゃったんだったら、それはそこに対して、不法侵入でも何でもないですよ、そこに対して話をした、そこに対して話をするという機会をいただきたいんですよ。
今、オリンピック会場で小池都知事も一番、お金が掛かり過ぎるじゃないかと、それを補填するのは都の税金だということでここにこだわっていますが、いや、これも莫大になると思うんですね、霞ケ関では。 まず、警備費です、警備費。これ、コンパクト五輪で東京の中心で警備やるのとどんどん会場を遠くに造ってそこで警備をやるのでは、圧倒的にコストは分散化した方が掛かっちゃいます。
ついでに、オリンピック会場の話が出ましたので、今、二〇一九年のラグビーワールドカップは釜石で開催するということが決まっています。または、サッカーは宮城県で開催されるなど、まさに被災地の復興のシンボルとしての会場選定がなされております。
なお、若洲ゴルフリンクスは、この会場選考基準のうち、大会開催の実績や観客を収容するスペース、また大会を運営するために必要なスペースが不足をしているため、オリンピック会場としての要件を満たしていないとスポーツ庁から聞いております。
それで、お隣千葉の幕張メッセも立派な展示場でございますから、ここを使うという案なんですけれども、実はここも今度オリンピック会場として決まってしまいましたから、ここもオリンピック期間中は使えないということなので、今、業者の皆さんを集めて、前後にイベントを集中できないかということを多分調整していただいてもらっていると思うんですけれども、私が聞く限り、それはなかなか難しいんじゃないかという声もありまして、
オリンピック会場として求められる六万八千席、この一部を仮設にして、そもそも狭い敷地であることを踏まえた国立競技場の規模にすること、これも必要だったはずなんです。ところが、今の御答弁のとおり、整備計画は八万席にするということを可能としている。こうなると、結局、白紙撤回と言いながら、可動式の遮音膜は諦めました、またデザインも変更はしますと、この程度で終わっているということなんです。
私は、オリンピック会場の見直し、これは開催国の責任であってIOCは反対しないはずだという問題提起をした。お隣の松沢議員は、ラグビーワールドカップの会場、新国立競技場を外すことは問題なくできるというふうに指摘をされた。事態は、私たちが指摘したとおりに進んでいるわけですよ。 九日にやるべきは、こうした問題提起を真剣に検討することであって、契約に踏み切ることではなかったはずなんです。
○井上義行君 文科大臣、実はこの朝霞駐屯地は、私は非常にオリンピック会場としてはふさわしくないというふうに思っております。 これはいろんな様々な理由がありますが、先ほど大臣あるいは官房長官からもありましたように、地域活性化あるいはテロ対策とか様々なことを考えると、やはり多くの人が駐屯地の中に入ってきます。
オリンピック会場のアクセス道路でもない巨額の予算を要するこの国直轄の東京外環道、東京都が言っているように二〇二〇年の早期に、八月までの開通というのを目指して事業を進めることになるのかどうか、政務官、お答えください。
ですから、このようなことがクリアするのが難しいということで、多分、若洲ゴルフリンクスにおいては、IGFの基準のうち、観客を収容するスペースとか、それから大会運営に係るスペースが不足していて拡充も難しいということがオリンピック会場としての要件を満たさないというふうに判断としてなったのではないかというふうに漏れ聞いております。
先日、舛添知事がオリンピック会場全体についての見直しを表明されました。この見直しの中身とこれまでの経過、そして今後の運び等について、御所見をまずお伺いさせていただければと思います。
そういう意味では、カラマツの利用という意味でエポックメーキングな建物が、この長野オリンピック会場となったエムウエーブでもございます。 平成二十二年には、公共建築物における木材の利用の促進に関する法律が制定されておりまして、国や地方自治体が率先をして木材利用の促進を進めていく、こういう方針が示されております。
なぜかというと、オリンピック会場の跡、そこじゃないと、でか過ぎちゃって開票できないんです。何とか体育館じゃ無理なんです。エムウエーブだか何だか忘れましたけれども、オリンピックの跡地のどでかいところに持ってくる。 だからというので、前のページ、繰り上げ投票所の数というのを見てください。
それで、抗議運動が展開される中、どうも長野市のエムウェーブ、オリンピック会場の使用申請は取り下げたか撤回したというふうに私は伝え聞いておりますけれども、こういう状況であります。九二年の状況もありました。 先ほど答弁が一歩前進したようには思いますが、こういう状況でありますから、もう入国を断じて認めるわけにはいかない。
そのオリンピックの後に各オリンピック会場を利用してパラリンピック大会が開催されているんですけれども、日本で開催されていなかったということもありまして、健常者のオリンピックをマスコミの方が取り上げてくださるのに比べて、パラリンピックというのは日本で放送が少なかった分、日本の方にまだなかなか理解されていない部分がたくさんあったんです。
したがって、マスコミ等でいろいろな批判もありますけれども、私はやっぱり今まで経験したことのないこういう大規模な大会を開くことですから温かく見守って、私も二度ほど、長野オリンピック会場はエムウェーブのオープンのときにも行きましたし、またこの間のスピードスケートの選手権にも参加しまして激励をしてまいりましたが、幸いことしプレオリンピックということで世界各地で世界選手権等が開かれておりますが、日本の選手も
かつてソウルのオリンピックの後に障害者オリンピックというのが開かれたわけでありますが、日本から二十四人の盲人の方々と二十四頭の盲導犬を連れて、我々が一頭韓国に盲導犬を差し上げたわけでありますけれども、その韓国の利用者の方々と合わせて二十五人が、ソウルのあのオリンピック会場でオープンのセレモニーのときに、一番最後に日本と韓国の盲導犬の大行進を行いました。
今度の長野のオリンピック会場のそばには、かつての大戦の末期につくられようとした松代大本営の跡地もあるわけであります。長野オリンピックをこのオリンピックの精神の目的どおりに平和の祭典として成功させるためには、何よりも平和憲法を持つ我が国が平和国家に徹しなければならないと考えるわけであります。 二つ目の自然保護の問題であります。自然とオリンピックとの共生という理念であります。